かどまる

*2011年1月11日*

モー君

「函館元町ホテル」は、新撰組の屯所跡地に建っていた! というわけでユニークな宿泊プランをどうぞ!

 top_shinsen.jpg函館市大町4-6にあるおしゃれな「函館元町ホテル」の、ユニークな“新撰組屯所跡地の宿プラン”をご紹介します。
 客室は洋室ツインで、素泊まり1泊の宿泊料は、1室2人利用で1人3,900円〜というリーズナブルな設定。プラン特典として、ホテルオリジナル・土方歳三キャラクターの「とし坊シール」付きとなります。
 昨年春、同ホテル前に、「新撰組屯所跡地」という史跡案内板が設置されました。そこには、新撰組副長として名高い土方歳三と同地との関わりが記されています。
 実は昔、この辺りは称名寺という寺の敷地内で、幕末当時には英仏の領事館が置かれ、箱館戦争時に、土方歳三が市中警備の任に着いたことに伴い、ここが新撰組の屯所になったという経緯がありました。
 土方歳三が戦死を遂げた場所には諸説がありますが、故郷の日野市・高幡不動尊金剛寺には、箱館称名寺に土方歳三供養碑があるという記録が残されているそうです。
 goryoukaku.jpgその後、称名寺は明治12年の大火で焼失し、現在の船見町に移転。供養碑も当時のものは現存していませんが、昭和48年に有志が建立したものが見られます。
 こうした歴史ロマンの香りが漂う旧市街地に、100年前の蔵を併設した「函館元町ホテル」は佇んでいます。歴史好きなら今すぐ予約を!

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