かどまる

*2008年10月21日*

モー君

標茶町の「釧路湿原 ロッジ シラルトロ」には野生動物がいっぱいです。

risu.JPG 標茶町シラルトロ湖温泉にある「釧路湿原 ロッジ シラルトロ」には、さまざまな野生動物がいっぱいです。
 釧路湿原国立公園の中にあるシラルトロ湖周辺は、野鳥をはじめとする野生動物の宝庫。湖を望む高台にある同ロッジには、エゾリスやシマリス、アカゲラなどがひっきりなしに訪れます。
 上の写真は、オーナーがロッジ前に設置したバードテーブルに、ヒマワリの種を食べにやって来たシマリス。ほかの野鳥とケンカすることもなく、一心不乱に食事に勤しんでいます。
 uzura.JPGというのも、リスの中でもシマリスは冬眠する種類。今のうちにたんまり栄養を摂っておかなければ命にかかわるわけです。寒くなってくると、冬眠しないエゾリス(長い耳が特徴)が代わりに姿を現します。
 「ロッジ シラルトロ」では、コミュニティルームの窓からこうした動物たちの姿をつぶさに観察できるのですが、この部屋で飼われている2種類のウズラたちがまた宿泊客に大人気なのです。
 下の写真は、オーストラリアやインドなどに生息するヒメウズラの“こさじ君”。ご覧のように大変な甘ったれで、オーナーが掌で包んでやると、うっとりと眠り込んでしまったりします。
 ひと回り大きなもう1種類は、日本や中国に生息するおなじみのウズラで、その名も“おおさじ君”。カゴの中では素っ頓狂な声を張り上げ、部屋の中に放しておくと、窓から入ってきたアリやクモ、ハエ、ワラジムシなどを片っ端から食べてくれる働き者です。
 泊まりに来た動物好きのお客は、窓外にいるリスと野鳥、部屋の中で遊ぶウズラたちの姿に大喜びで、時間のたつのもすっかり忘れてコミュニティルームに入り浸ってしまうのだとか。

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